エステでのカウンセリング

エステティックサロンに行ったら、まずはカウンセリングから始まります。
お医者さんにかかったとき、どの部分がどう痛いのか、いつから痛いのか等、 患者側から説明するものですが、エステでも同じように考えるとよさそうです。

自分がどの部分を気にしているのか、何が嫌なのか、どうなってほしいのかなど、 現状と希望を具体的に伝える必要があります。
利用者の要望がわからなければ、施術する側としても、何をどうしてよいのかわからないことになります。

エステに行く理由は、人によっては自分のコンプレックスと関わっていることでもあり、 説明しにくいものかもしれません。
けれども、まずは説明しないと始まらないと思い、客観的に伝えていくとよいでしょう。

施術する側がプロに徹しているなら、その利用者に合わせて最善の方法を一緒に考えてくれるはずです。

例えば痩身のコースを希望してエステティックサロンに行ったのなら、
身体のどこの部分が一番気になっているのかを伝えれば、その部分を先に施術の対象にしてくれるでしょう。

美肌目的ならば、利用者が自分の肌の特徴やこれまでの肌トラブルを伝えることで、
使う化粧品や刺激の強さなどを考慮した施術を行ってくれるはずです。

カウンセリングの際、身体面の状態のほか、生活面や生活習慣、
嗜好などの一見無関係に思える質問をされることがあるかもしれません。

生活面などは身体面に影響を及ぼすものであり、施術側としてはそのような情報も参考にして施術を考えています。

よりよい施術を受けるには、
必要な情報をやりとりできる人間関係の形成から始まるという考え方もでき、カウンセリングはその一歩目となります。